交響曲第5番 (ルビンシテイン)
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交響曲第5番 ト短調 作品107(こうきょうきょくだい5ばん ロシア的、ロシア語: Симфония № 5 соль минор)は、アントン・ルビンシテインが1880年に作曲した5番目の交響曲。
ドイツの影響の強い作風で知られたルビンシテインだが、本作では穏健ながらも民族的要素を取り入れており、国民楽派に接近した作品となっている。このため、『ロシア的』と呼ばれることもある。
献呈
エレナ・パヴロヴナ (ロシア大公妃) に献呈された。
編成
楽章構成
- Moderato assai - un poco animato - Tempo I
- ト短調、4分の4拍子、ソナタ形式
- Allegro non troppo
- 変ロ長調、4分の2拍子 - 変ト長調、4分の4拍子 - 変ロ長調
- Andante
- 変ホ長調、8分の6拍子
- Allegro vivace
- ト短調〜ト長調、4分の2拍子