電気式人工咽頭
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概要
歴史
笛式人工喉頭
人工喉頭について初めて記録されたのは、1859年に生理学者のヨハン・ネポムク・チェルマックによるの気管の空気を喉の奥へ持って行くチューブを使うと声が回復できるという報告である[2]。この方式を発展させたものが笛式人工喉頭(pneumatic artificial larynx)で、喉摘者の喉にある永久気管孔に声帯の代わりとなるゴム膜やリードが付いたチューブを繋ぎ、喉の奥にチューブを入れて発声する方式であった[2][3]。習得も容易で、本人の声に近く、安価であるが、手がふさがりチューブが目立つ、清潔にするためのメンテナンス作業がかかるなどの問題がある[4]。
電気式人工喉頭
1920年代にウェスタン・エレクトリックが電気を使った人工咽頭を開発して電気式人工咽頭の原型となった[2]。
抑揚付き電気人工喉頭ユアトーンは、2023年に文部科学大臣賞を受賞した[5]。
人工知能(AI)を活用し、口を動かすだけで元の声に近い音声が再現される[6]。