人間倶楽部
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本編はレディース雑誌「Hime」に1990 - 1992年まで、シリーズ読切から始まり連続連載した(東京編まで)。その後、宙出版「コミックHi」で連載を再開、同時に同社から単行本を8巻まで刊行するも、雑誌休刊に伴い、続きを自費出版(同人誌)として1993 - 1998年までに発刊する。
1994年に、芳文社がBL雑誌の「花音」を創刊するにあたり「人間倶楽部」のサブストーリーを描かないかとの誘いに「人間倶楽部・番外編」をシリーズ連載する。芳文社からは単行本計4巻刊行。同人誌の中で本編のストーリーはVol.18で終了するも、芳文社の雑誌で描き尽くせなかった龍や忍の過去をVol.19 - 24まで描く。
あらすじ
四方忍。会員制クラブ四方倶楽部(コレクション)の若き会長。行動は大胆かつ冷静。その色香は男も女も惑わす―――。陰のように寄り添う龍(ロン)とともに忍の出生の秘密から大きな陰謀に巻き込まれながらも、母を求め、宿命が動き出す。