保坂俊彦
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日本に数少ないプロ砂像彫刻家のひとり。大学在学中より各種イベントにおいて砂像の制作を始める。 卒業後 様々な素材による店舗や撮影用の美術品、ディスプレイ用オブジェなどの立体造形物、商業玩具原型等の制作を手がける。 砂では難しい人体や動物等の表現力に優れ、日本代表としてアメリカやヨーロッパで開催される砂像イベントに招待作家として参加し、制作・指導している。 現在は国内、国外の各種イベントにおいて砂像の制作、指導のほか、CM・PR用砂像の制作、イベントの総合演出、また砂の定着剤や玩具の共同開発、砂像を通し海外との交流事業への協力などを行っている。
ドイツでの世界選手権大会(2008年6月 USF World Championship at Sandfestival Ruhr)でソロ部門3位、中国での世界大会(2016年5月 中国罗田国际沙雕大赛)で準優勝。2017年5月の台湾での世界大会では優勝、アーティストチョイス賞を受賞などの受賞歴がある。
東日本大震災後の2011年5月に台湾で開催された「台湾福隆国際砂彫刻芸術季」では、台湾からの多大な支援に対する感謝の砂像を制作、現地メディアに広く取り上げられた。また、同地で2012年4月に開催された台湾初の砂像世界大会にて、審査員を務めた。