2060年、東京は3度目のオリンピックを控えており治安維持のために遠隔操作ロボットを使おうという政策がたてられた。この計画はAIロボットの研究所と警察庁が共同して行われるものであった。
主人公の「大沢健」はプロジェクトチームの一員である。オリンピック開催においてテロ予告を受けた会社の警備にあたる。その会社は健の初恋の人である「天野咲」が勤めており、今回の任務をきっかけに健は自分専用の遠隔操作ロボット「翼」を通して少しずつ咲との距離を縮めていく。
そんな日々がしばらく続くが、オリンピック当日、事件は起きる。その後、予想外の事実が次々と明かされてゆく......。