美杉町八知
三重県津市の町丁
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地理
津市の南西部、旧・美杉村の中心部、雲出川の上流、名松線の伊勢鎌倉駅から比津駅にかけての区域にあたる。北で白山町福田山、東で美杉町竹原・美杉町下之川・美杉町下多気、南で美杉町奥津・美杉町石名原・美杉町三多気、西で美杉町太郎生および伊賀市高尾・霧生に隣接する。雲出川に並行して名松線と三重県道15号久居美杉線が縦断し、北部で神河谷川と三重県道39号青山美杉線が、南部で老ヶ野谷川と三重県道667号太郎生伊勢八知停車場線がそれぞれ分岐し、西の山間部を三重県道755号老ヶ野古田青山線が縦断する。また、南部の比津駅付近から三重県道666号八知下多気一志線が東に分岐する。東に高所山、西に大洞山・尼ヶ岳がそびえる。
山岳
河川
- 雲出川
- 神河谷川
- 老ヶ野谷川
歴史
- 幕末時点では一志郡八知村であった。「旧高旧領取調帳」の記載によると津藩領。
- 明治4年7月14日(1871年8月29日) - 廃藩置県により津県の管轄となる。
- 明治4年11月22日(1872年1月2日) - 第1次府県統合により安濃津県の管轄となる。
- 明治5年3月17日(1872年4月24日) - 安濃津県が改称して三重県となる。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、近世以来の八知村が単独で自治体を形成。
- 1955年(昭和30年)3月15日 - 八知村が竹原村・太郎生村・伊勢地村・八幡村・多気村・下之川村と合併して美杉村が発足。同町大字八知となる。
- 2006年(平成18年)1月1日 - 美杉村が津市・久居市・安芸郡河芸町・芸濃町・美里村・安濃町・一志郡香良洲町・一志町・白山町と合併し、改めて津市が発足、同市美杉町八知となる。