冪集合公理
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定義
他の公理との関係
帰結
冪集合公理は、二つの集合 と に対し、次のようなデカルト積の簡単な定義を許す:
ここで
であり、
であるため、このデカルト積は集合であることに注意されたい。
複数の集合たちを任意有限個集めたデカルト積は、次のように再帰的に定義できる:
デカルト積の存在は、クリプキ=プラテクの集合論におけるように、冪集合公理を用いなくても証明できることに注意されたい。
参考文献
- Paul Halmos, Naive set theory. Princeton, NJ: D. Van Nostrand Company, 1960. Reprinted by Springer-Verlag, New York, 1974. ISBN 0-387-90092-6 (Springer-Verlag edition).
- Jech, Thomas, 2003. Set Theory: The Third Millennium Edition, Revised and Expanded. Springer. ISBN 3-540-44085-2.
- Kunen, Kenneth, 1980. Set Theory: An Introduction to Independence Proofs. Elsevier. ISBN 0-444-86839-9.
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