一人の女性が深夜、家路を急いでいた。そして峠の上まで来た時、どこからか一人の男が現れ、女性にどこまで行くのかと聞く。家へ帰る途中と言う女性に「そら、危ないでぇ~。女の夜道は危ないから、僕が家まで送りましょう」と言って、同行してくれることとなった。しかし、初めのうちは何もしなかった男が、途中まで来るといきなり飛びかかってくるではないか。痴漢だったのだ。絶体絶命の危機。ところが、間一髪、どこからか現れた別の男によって痴漢は撃退され、女性は助かった。「有難うございます。危ないところを助けて頂いて」と感謝する女性に、その男もどこまで行くのかと聞く。そしてこの男も「そら、危ないでぇ~。女の夜道は危ないから、僕が家まで送りましょう」と同行してくれることとなり・・・。