京都市立出水小学校
京都市上京区にあった公立小学校、1998年閉校
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京都市立出水小学校(きょうとしりつ でみずしょうがっこう)は、京都市上京区にあった公立小学校。明治2年(1869年)に京都で設立された64の番組小学校の一つとして開校し、平成10年(1998年)に京都市立待賢小学校と共に京都市立二条城北小学校に統合され、閉校した。
| 京都市立出水小学校 Demizu elementary school | |
|---|---|
北緯35度1分8.66秒 東経135度44分42.97秒 | |
| 過去の名称 |
上京第十四番組小学校 出水尋常小学校 京都市出水国民学校 |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 |
|
| 設立年月日 | 明治2年(1869年)10月6日[1] |
| 創立者 | 上京第十四番組 |
| 閉校年月日 | 1998年(統合先は京都市立二条城北小学校) |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 所在地 |
〒602-8158 京都市上京区浄福寺通椹木町上る中務町487[2] |
概要
沿革
出水学区
出水学区(でみずがっく)は、京都市の学区(元学区)のひとつ。京都市上京区に位置する。明治初期に成立した地域区分である「番組」に起源を持ち、学区名の由来ともなるかつての出水小学校の通学区域であり、今でも地域自治の単位となる地域区分である。
明治2年(1869年)の第二次町組改正により成立した上京第14番組に由来し、同年には、区域内に上京第14番組小学校(のち校名を出水に改称)が創立した。明治5年(1872年)には上京第18区、明治12年(1879年)には区が組となり上京第18組となった[5]。学区制度により明治25年(1892年)には上京第14学区となった[7]。
昭和4年(1929年)に、学区名が小学校名により改称され、上京第14学区から出水学区となった[5]。昭和17年(1942年)に京都市における学区制度は廃止されるが[8]、現在も地域の名称、地域自治の単位として用いられている。
人口・世帯数
京都市内では、おおむね元学区を単位として国勢統計区が設定されており[9]、出水学区の区域に設定されている国勢統計区(上京区第15国勢統計区[10])における令和2年(2020年)10月の人口・世帯数は8,606人、4,561世帯である。
地理
上京区の南西部に位置する学区であり、北側は正親学区(一部東端で聚楽学区)、東側は待賢学区、南側は朱雀第六学区と教業学区(二条城)、西側は仁和学区と朱雀第二学区に接する。区域は、おおむね東は松屋町通、西は千本通、北は下長者町通、南は丸太町通であり、面積は0.483平方キロメートル[11]である。
出水学区内の通り
出水学区の町名
- 南清水町
- 一町目
- 二町目
- 三町目
- 左馬松町
- 秤口町
- 天秤町
- 分銅町
- 櫛笥町
- 北伊勢屋町
- 南伊勢屋町
- 四町目
- 天秤丸町
- 白銀町
- 弁天町
- 中務町
- 福島町
- 十四軒町
- 小山町
- 聚楽町
- 東辰巳町
- 西辰巳町
- 山本町
- 坤高町
- 新御幸町
- 二本松町
- 東天秤町
- 西天秤町
- 金馬場町
- 田村備前町
- 東神明町
- 西神明町
- 尼ケ崎横町
- 浮田町
- 中村町
- 下丸屋町
- 田中町
- 中書町
- 西院町
- 主税町
