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指定されている医薬品成分
以下に、習慣性医薬品について、日本の麻薬及び向精神薬取締法にて重複して指定のあるものはその種別も記載した[1]。括弧内は商品名の一例である。
鎮静催眠
- 抱水クロラール(エスクレ)坐剤以外の外用剤を除く。
- ブロムワレリル尿素の催眠剤。
- トリブロムアセトアルデヒドとその誘導体
- ブロムジエチルアセチル尿素の催眠剤。
- アリルイソプロピルアセチル尿素の催眠剤。(アリプロナール)
- N-フタリルグルタミン酸イミドの催眠剤(イソミン)販売中止
- グルテチミド(ドリデン)第2種向精神薬[2]。
- メチプリロン(ノクタン)第3種向精神薬[3][4][5]。
- メチルパラフィノール(ドルミゾン)
- プロポフォール(ディプリバン)
- エスクロルビノール(アルビノール)第3種向精神薬[3][4][5]。
- スルホナールとその誘導体
- エチニルチクロヘキシルカルバミン酸エステル[6](バラミン)第3種向精神薬[3][4][5]。
- トリクロルエチルホスフェイト[7]とその塩類(トリクロリール)
- 2-メチル-3-オルトトリルキナゾロン[8](ハイミナール、スリーパン、ノルモレスト)第1種向精神薬[3][4][5]。
- リルマザホンとその塩類(リスミー)
ベンゾジアゼピン系
- フルニトラゼパム(サイレース、ロヒプノール)第2種向精神薬[2]。
- ロルメタゼパム(エバミール、ロラメット)第3種向精神薬[2]。
- トリアゾラム(ハルシオン)第3種向精神薬[2]。
- ミダゾラム(ドルミカム)第3種向精神薬[2]。
- フルラゼパムとその塩類(ダルメート)第3種向精神薬[2]。
- エスタゾラム(ユーロジン)第3種向精神薬[2]。
- クアゼパム(ドラール)第3種向精神薬[2]。
- クロバザム(マイスタン)第3種向精神薬[2]。
- ニトラゼパム(ベンザリン)第3種向精神薬[2]。
- ブロチゾラム(レンドルミン)第3種向精神薬[2]。
- ハロキサゾラム(ソメリン)第3種向精神薬[2]。
- ニメタゼパム(エリミン)第3種向精神薬[2]。
- レミマゾラム(アネレム)第3種向精神薬[3][4][5]。
非ベンゾジアゼピン系
オレキシン受容体拮抗薬
抗うつ薬
- ズラノロン(ザズベイ)
オピオイド
その他の麻酔鎮痛剤
覚醒剤
- マジンドール(サノレックス)第3種向精神薬
抗てんかん剤
- ペランパネル(フィコンパ)
- 厚生労働省医薬食品局監視指導・麻薬対策課 2012, p. 5.
- “麻薬及び向精神薬取締法(昭和二十八年法律第十四号)”. 2026年4月7日閲覧。
- “麻薬及び向精神薬取締法施行令(昭和二十八年政令第五十七号)”. 2026年4月7日閲覧。
- “麻薬、麻薬原料植物、向精神薬、麻薬向精神薬原料等を指定する政令(平成二年政令第二百三十八号)”. 2026年4月7日閲覧。
- 薬事研究会『販売規制医薬品事典 第4版』薬業時報社、1986年、46頁。ISBN 4-8407-1022-8。https://dl.ndl.go.jp/pid/12760726/1/31。
- 薬事研究会『販売規制医薬品事典 第4版』薬業時報社、1986年、258頁。ISBN 4-8407-1022-8。https://dl.ndl.go.jp/pid/12760726/1/137。
- 薬事研究会『販売規制医薬品事典 第4版』薬業時報社、1986年、429頁。ISBN 4-8407-1022-8。https://dl.ndl.go.jp/pid/12760726/1/222。
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