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土湯トンネル(つちゆトンネル)は、福島県福島市と猪苗代町の市境間にあるのトンネル、国道115号(国道459号重複)土湯バイパスを通す。
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概要
- 福島市土湯温泉町字猪倉から耶麻郡猪苗代町若宮字朴木平に至る。土湯バイパス建設に伴う建設省直轄権限代行事業により建設された。1982年9月7日に起工され、1986年11月29日に貫通、1989年9月27日に一部開通に伴い供用が開始された。総工費は79億8200万円[1]。開通当時、全区間が福島県に位置するトンネルとしては、福島県内で最も長いトンネルだった。福島市と猪苗代町の境界となる箕輪山と鬼面山の間にトンネルは掘られた。猪苗代側入口近くには箕輪スキー場があり、トンネルの上はゲレンデになっており、一部コースは西側に隣接する若宮沢橋をくぐり当路線を横断する。福島側入り口から1,400 m進んだあたりが標高の最高点になっており、この地点が土湯バイパスの標高最高点でもある。トンネル内は、セメントコンクリート舗装。制限速度は50 km/hである。なお、歩行者と自転車などの軽車両の通行はできない。開通以来、速度の出しすぎによる交通事故が何回かあり、減速をさせるために路面に凹凸をつけた舗装が2006年より見られるようになった。両方の坑口の前には、地下水を利用した融雪設備が備わっている。