前山城 (信濃国)
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歴史
概要
蓼科山の支脈の突端を利用した堅固な山城で、本丸、二の丸、三の丸が一直線に連なり、北は断崖、東と南は急斜面で7箇所の曲輪が設けられ、西の尾根続きは堀切によって防禦線が造られている。頂上の本丸からは佐久盆地の大半を一望する。城の北東には「物見塚(宿城)」と呼ばれる岩山があり、これより東方一体は湿地帯であったとされ、西の城山まで土居と空堀があった。
現在、城址は公園として整備されている。
