剣の国のアーニス
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「月の目」族の暗兵アーニス・イスカリスの旅と闘いを描いたシリアスなダーク・ファンタジー。臓物漫画。連載の最終回で「未完」とされ、その後、1997年から断続的に同人誌上で新作が第7話まで発表された。2016年に最終第8話の制作費をクラウドファンディングで募り、全8話が収録された単行本『剣の国のアーニス2』として発表された。2017年よりKindle版が発売された。
設定
- 「月の目」族
- 半不死性を誇るエルフの一族。数百年前に、半不死性に興味を抱いた黒の谷の一族がその力は「生き肝」にあると見抜き、彼らの行き肝を使った不死の秘術を編み出した。生き胆を奪われた月の目族は犠牲となって死亡するため、個体数が激減。現在ではアーニスを含め、わずかな数しか残っていない。
- モルジロ
- ケンタウロスの一族。かつては広大な領地を誇っていたが、人間の開拓により徐々に領地が縮小。現在の領地は聖なる白い大地のみとなっている。そのため人間を嫌っている。