劇団娯楽天国
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劇団娯楽天国(げきだん ごらくてんごく)は、日本の劇団。劇団の代表は小倉昌之。
- 1987年12月、上智大学内サークル「リトル・スクエア」のメンバーで結成。
- 1988年3月、作・小倉昌之『星に願いを ~When You Wish Upon A Star~』で高円寺の明石スタジオにて旗揚げ。作品のタイトルは、有名楽曲のタイトルになっており、エンディングにその楽曲が流れて終わるという作品スタイルが続けられる。
- 1990年3月、Vol.05『碧空 ~Blauer Himmel~』で、高畑加寿子が加入する。
- 1993年3月、「パルテノン多摩小劇場フェスティバル1993」にて『聖者が街にやってきた ~When The Saints Go Marchin’in~』上演。この公演で、作品タイトルとエンディングに流れる楽曲の一致というスタイルは終了する。
- 1995年、阪神大震災のあった6月に、Vol.15『防災家族』という、震災をテーマにした喜劇を上演。物議を醸す。
- 1997年5月、盲目の作家で画家のエム・ナマエに脚本を依頼する。Vol.19『はい、こちら地球防衛軍』を上演。初の外部脚本公演となる。
- 1999年まで、年間2公演と1本の特別公演を都内小劇場で上演してきたが、2000年よりホームを、下落合のTaccs1179に移し、年間1本の作品を上演する。
- 2003年11月、VOL.27『お見合いしましょ♡ ~Shall We Meet?~』より鷲巣知行が加入。現実の劇団内の関係性を、作品ストーリー内に反映するメタ実験作品群「しましょシリーズ」開始。作品タイトルは、〝●●しましょ〟に統一され、登場人物名は、歌舞伎の屋号からとられる。
- 2004年11月、Vol.28『仰げば尊し! ~キョーイクしましょ~』で、関口英司が加入する。
- 2008年11月、劇団創立20周年記念の企画として、観客に再上演アンケートをとり、一番獲得票の多かった『ごはんですよ!』を再演。東京公演に加え、初の地方公演となる徳島でも公演する。
- 2011年12月、東日本大震災で公演が危ぶまれたが、Vol.35『花も嵐も菊之丞 菊之丞一座殺人事件 ~ミステリしましょ~II』を上演。沢井エリカが加入する。
- 2012年11月、Vol.36『POP IN HOME ~占領しましょ!?~』で、梨本りえが加入。
- 2012年2月 シグマ・セブン声優養成所の卒業公演演目で、小倉昌之作『SHOW ROOM』を上演することになり、以後2024年まで毎年上演される。
- 2013年11月、Vol.37『どんほい』で、新木真利子が加入。
- 2013年11月、劇団創立25周年記念公演として、サミュエル・ベケット作「ゴドーを待ちながら」を小倉昌之が、原本を関西弁に再翻訳した、Vol.38『娯楽天国版 ゴドーを待ちながら』を上演。
- 2014年11月、Vol.39『ワンダブル!! ~変身しましょ~』で、吉田雄亮、奥村美紀が加入。
- 2019年11月、ホームを中野のザ・ポケットに移し、Vol.46『シェアハウスカムカム』を上演。
- 2020年11月、コロナ禍の中、過去上演作品のオムニバス作品となる、Vol.47『娯楽天国 大感謝祭』を上演。