ロトシリーズ
ドラゴンクエストシリーズの中で第1作目と同じ舞台設定を持つ作品の呼称
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「ロトシリーズ」は、エニックス(現・スクウェア・エニックス)のコンピュータRPG「ドラゴンクエストシリーズ」のなかで第1作『ドラゴンクエスト』と同じ舞台設定を持つ作品の呼称。「ロトの伝説シリーズ」などの呼称も用いられる。
| ロトシリーズ | |
|---|---|
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| ジャンル | ロールプレイングゲーム |
| 開発元 | スクウェア・エニックス(旧・エニックス) |
| 発売元 | スクウェア・エニックス(旧・エニックス) |
| 1作目 |
ドラゴンクエスト (1986年5月27日) |
| 最新作 |
ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 (2018年12月20日) |
公式的には以下の3作品を指して[1]「ロト三部作[2]」「ロトの伝説三部作[3][注釈 1]」とも呼ばれている。
- ドラゴンクエスト - 1986年発売のシリーズ第1作。かつて「アレフガルド」を救った「勇者ロト」の子孫の物語。
- ドラゴンクエストII 悪霊の神々 - 1987年発売のシリーズ第2作。第1作の『ドラゴンクエスト』から百年後の世界を描いた作品。
- ドラゴンクエストIII そして伝説へ… - 1988年発売のシリーズ第3作。アレフガルドにおける最初のロト伝説となる物語。
上記に加え、同一世界またはパラレルワールドを舞台とした派生作品も発表されている(後述)。
『I』の時代に『III』の勇者が「伝説の勇者ロト」として語り継がれているように、『II』の時代においては『I』の勇者も「ロトの勇者」と呼ばれて新たな伝説になっている。さらに外伝作品『ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート』においては『II』の王子たちも「ロトの勇者たち」と呼ばれて伝説になっている。すなわち「ロトシリーズ」の主人公たちはみな「ロトの勇者」であり、「ロトの伝説シリーズ」「ロトシリーズ」という名称における「ロト」とは、「勇者ロト」(=『III』)だけでなく、その先祖や子孫を含めた概念である「ロトの勇者」を意味する[注釈 2]。
2017年にオリジナル版が発売されたシリーズ第11作『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』は「ロトゼタシア」と呼ばれる世界が舞台で「ロトの勇者」が登場し、描かれる歴史は「ロト三部作」へと続くものと解釈される[1][4]。
作品世界の歴史
作品世界における時代順に述べる。『XI』については後述。
ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
世界に突如現れた魔王バラモスを倒すべく、アリアハンの勇者「オルテガ」が旅立つ。しかしオルテガはバラモス城を目前としたネクロゴンドの火山で魔物と戦い、噴火口に落ちて消息を絶つ。
それから十数年後、オルテガの子がバラモス討伐の意志を継ぎ新たな勇者としてアリアハンを旅立つ。やがて勇者は世界に散らばる六つのオーブを集め、不死鳥ラーミアを復活させてバラモス城に進行し、バラモス討伐を果たす。
バラモス討伐をアリアハン王に報告する折、新たな魔王・ゾーマが出現した。ゾーマによればバラモスはゾーマの手先の一匹に過ぎず、やがて世界は闇に閉ざされるという。ゾーマ討伐を新たな目的に勇者はギアガの大穴を通じてゾーマの住まう闇に閉ざされた世界・アレフガルドに向かう。
やがて勇者はゾーマ城に進行、城の中で魔物と戦う、行方不明だった父・オルテガに遭遇する。オルテガは敗れ「平和な世に出来なかった父を許してくれ」と言伝を残し死亡する。勇者は父の仇を退け、城の奥深くでゾーマと対峙、竜の女王より受け取った光の玉を使い、これの討伐に成功する。
こうしてアレフガルドは光を取り戻し、勇者はその功績により、アレフガルドに伝わるまことの勇者のあかしである「ロト[注釈 3]」の称号を与えられ、彼(彼女)が残していった武器、防具はロトの剣、ロトの鎧として、聖なる印はロトの印として後の世に伝えられ、どこかへ去っていく。かくして勇者ロトはアレフガルドの伝説となる。
ドラゴンクエスト
勇者ロトの活躍から数百年後、アレフガルドを治める王国ラダトームが保管していた光の玉はいずこよりか現れた「竜王」に奪われる。これにより魔物の封印が解け、またラダトーム王女・ローラ姫も魔物にさらわれた。多くの者が竜王討伐のため旅立ったが、いずれも失敗に終わる。ある時、予言者ムツヘタ[5]はロトの血を引く勇者の出現を予言。予言通り勇者は王国に現れ竜王討伐のため旅立つ。
やがて勇者は沼地の洞窟に向かい、門番のドラゴンを倒して幽閉されていたローラを助け出す。さらに竜王の城がある魔の島に赴き、竜王討伐に成功する。ラダトーム国王より王位の禅譲を持ちかけられるものの、「自らの国は自らで探す」とこれを辞退する。みずからを慕うローラと共に新天地を求めて大海原を渡ってゆく。
ドラゴンクエストII 悪霊の神々
海を渡った勇者は辿り着いた新天地でローレシアという国を築く。ローラとの間に三人の子をもうけた勇者は、子供たちのために国をローレシア、サマルトリア、ムーンブルクの三つに分けた。そして三か国はロトの姉妹国として、ともに発展してゆく[6][7]。
それから百年後、ムーンブルクが魔物の軍団に襲われたとの凶報がローレシアへ届く。元凶である邪教の大神官・ハーゴンを討伐するためローレシアの王子が城を旅立った。王子はサマルトリアの王子との合流を果たし、邪教の呪いで犬の姿にされたムーンブルクの王女を救い出す。
やがて三人は海を渡り、先祖の地アレフガルドへ向かう。かつての竜王の城にて竜王のひ孫と出会い、5つの紋章を集めれば精霊ルビスの加護が得られることを聞く。紋章を集めルビスの加護を得た三人はハーゴンの神殿のある雪原地帯・ロンダルキア台地に進行し、大神官ハーゴン、そして邪教徒たちの信仰する破壊神シドーを討ち滅ぼす。
凱旋して間もなく、ローレシア王子はその功績を讃えられ、父王より王位を譲り受ける。
各作品の繋がり
- 『III』では、ラダトーム地方からマイラ地方へは陸続きになっておらず、行くには船が必要。逆にメルキド地方とリムルダール地方は陸続きになっており、「聖なるほこら」のある場所には橋が架けられていない。
- 『II』には、前作『I』の最終ボスである竜王の子孫として竜王のひ孫が登場する。彼は廃墟となったかつての竜王の城に居を構えており大神官ハーゴンの討伐を目指すロトの子孫たちの協力者となる。その祖先は『III』に登場した竜の女王である[8][9]。ただし竜王と竜の女王が直接の親子関係であるかどうかは定かでない。竜王がラダトーム王家から奪った光の玉は、自らを神の使いと称する[10][11]竜の女王が死の間際にロトに託したものである。『II』HD-2D版では、初回クリア後に光の玉を入手し竜王のひ孫を話しかけるとイベントが発生し、魔法使いの姿と『I』と異なる白い竜の2戦連続で戦闘を行う。竜王のひ孫と2戦連続で勝利すると、ロトの剣とロトの盾はそれぞれ強化される。
- 『III』のマイラ地方の海岸沿いではリムルダール地方との間にある海峡を結ぶためにトンネルが掘り進められている。このトンネルがのちの『I』の時代にローラ姫が幽閉される「沼地の洞窟」である。
- 『III』のメルキドに滞在している吟遊詩人の「ガライ」がロトとの出会いののちに故郷の地で新たな町を興した。それが『I』に登場する「昔語りの町」と言われる「ガライの町」である[12]。
- 『I』のラダトームの町には呪いをとくための研究に励む老人が住んでいる。彼はそれから百年後の『II』でも同地で研究を続けている。最古の時代である『III』のラダトームの町にも「呪いをとく勉強をしている」という少年がいる。
- 『I』の「まほうのカギ」は『III』のリムルダールの町の北西にいる老人がロトの所持していた「魔法の鍵」を模造したものである。本来の魔法の鍵は何度でも使用可能だが、彼のまほうのカギは一度使うと壊れる。『III』ではリムルダールの当該箇所にいる男性に魔法の鍵を持った状態で話すと、鍵を見せて欲しいという旨の特殊な台詞が聞ける。『I』HD-2D版では、リムルダールの鍵魔法使いとドワーフの共同制作により、『III』と同様の何度使っても壊れない「魔法の鍵」の開発に成功する。
- 『I』に登場する装備品である「戦士の指輪」は、ロトの仲間だった戦士[注釈 4]のものとされている[13]。
- 『I』では魔物に襲われて廃墟となっているドムドーラであるが、『III』では廃墟となる数百年前の町として存在する。『III』の時代にゆきのふの生家(武器屋)があった箇所では、数百年後の『I』の時代で「あくまのきし」が「ロトのよろい」を見張っている。
- 『I』に登場する城塞都市メルキドを侵入者から守っている「ゴーレム」は『III』の研究者が作り上げた石人形である。もともとは町の番人として作られたものの、『I』の時代では完全に暴走し、人間も魔物も区別なく襲い掛かるようになっており、勇者の手で倒される。メルキドをはじめ、ラダトーム以外の町は『II』には登場しない。『II』HD-2D版では『I』HD-2D版と同じ街並み[注釈 5]とダンジョンが追加された。
- 『II』および『III』において「ラーのかがみ」が登場する。両者が同一のものであるかは定かではない。
- 『II』のローレシア地方とムーンブルク地方を分かつ「ローラの門」の名は、『I』の勇者の妻であるローラ姫にちなんだものである[14]。
- 『III』に初登場するカンダダは上の世界に生まれ、緑の覆面フードを被った人間。部下を率いて窃盗団で結成し、ロマリアでその王が被っていた冠を盗み出し指名手配され、最初のアジトだったシャンパーニの塔で『III』の勇者と対峙。その次にバハラタの町で誘拐事件を起こし再び『III』の勇者と対峙する。その後はギアガの大穴に飛び込んでアレフガルドの大陸に到着するものの、ラダトームの兵士に捕まり、教会の2階の牢屋に収監される。『I』HD-2D版でカンダダの子孫が登場し、『III』のカンダダが初代かつ先祖でありながら子孫を残したとされている。さらにラダトームの教会の2階でこれまでの罪状が書籍に記されている。『III』の時代より「盗賊の鍵」を子孫の代まで管理していた。『II』HD-2D版では当該キャラクターとして登場しないが、デルコンダル城内に緑色の覆面フードを被ったガンダタとならず者のイメージの肖像画がいくつか存在する。
- 『III』のリメイク版でオルテガがバラモス討伐の旅にかぶとを被って出かけてから、旅の道中に被っていたかぶとに傷が付き、ムオルの村に残していく。のちに息子(娘)である『III』の勇者がその村に訪れてから「オルテガのかぶと」として見つけ出し、ポポルから譲渡される。『III』HD-2D版では、「ブルーメタル」の鉱石によってかぶとを修復し、見た目と「光のかぶと」の名称に変わり、それを後世の「ロトのかぶと」と改める。『I』HD-2D版では、ラダトーム西の島で「ロトのかぶと」が置かれており、兜の後部に『III』の勇者のメッセージ「アリアハンの帰還を願って。」と掘り起こした文字が見つかる。「ひかりのかぶと」から長い年月を超えて、『II』では「ロトのかぶと」として「聖なるほこら」にいる番人に管理されている。『II』HD-2D版でも上記のメッセージが残っている。
- 『III』HD-2D版において、竜の女王の城にいる神官長の本名がハーゴンとされている。以降の『I』HD-2D版にも登場。竜の女王が残した卵が後の『I』の竜王としてアレフガルドの地に生まれ大混乱となり、世界の様子を見届ける。
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』は、「ロトゼタシア」と呼ばれる世界が舞台であり、随所に「ロト三部作」の前日譚を思わせる演出が盛り込まれている[1]。「ロトシリーズ」との関係についてゲーム中では明言されないものの、本作の真のエンディングにおけるラストの描写は、『III』のオープニングに続くものと解釈されている[4]。
本作で描かれる歴史の概略は以下のとおりである。
「ロトゼタシア」という世界に、かつてニズゼルファという邪神と、邪神を倒そうとした「ローシュ」という伝説の勇者がいた。ローシュは志半ばで倒れたが、ローシュの生まれ変わりであるイシの村出身の勇者(実はユグノアの王子)が、紆余曲折の末に邪神ニズゼルファを討伐する。
あるいは、イシの勇者の関与によって生まれた世界において、死の運命を辿らなかった勇者ローシュ自身が邪神ニズゼルファを討伐する。かくして「ロトゼタシア」の危機を救った勇者は、聖竜から「ロトゼタシアを救ったまことの勇者」すなわち「ロトの勇者」として後世に語り継がれ、勇者が使っていた「勇者の剣・真」、勇者が命の大樹の魂に奉納した「勇者の剣・真」、ローシュが作った「勇者の剣・真」が後の世に受け継がれることが示唆される。
「ロト三部作」と同じ世界を描いた作品
上の「ロト三部作」の関係などのみを記載。作品の詳細はそれぞれの記事を参照。
ゲーム作品
- ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート
- 『II』よりはるか長い年月が経った世界であるとされている。『II』のロトの子孫たちも世界の創造者である精霊ルビスも消息不明になったとされており、かつてのロト伝説は人々の記憶からほとんど忘れ去られている。アレフガルドに至っては海の底に沈没している。
ビルダーズシリーズ
同名シリーズではあるが、システム面では継承されているものの、世界設定は、それぞれ(「ロトシリーズ」には関係していながらも)個別のものとなっている[注釈 6]。
- ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ
- 竜王の罠によって『I』の勇者が姿を消し、荒廃したアレフガルドが舞台。そのため、『II』などには繋がらない[注釈 6]「if(もしも)の歴史」もしくはパラレルワールドになっている。
- ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島
- 『II』よりはるか遠い年月が経った時代を舞台としている。
- ただし、本作の主人公やサブキャラクターに前作『ビルダーズ』の主人公やサブキャラクターとの繋がりをほのめかす描写も散見される[注釈 6]。その一方で、前作では勇者が姿を消した世界とされているため、『II』本編におけるロトの子孫たちの存在との兼ね合いについては曖昧となっている[注釈 6]。
リメイク作品
- 剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣
- 『I』のリメイク作品。
- ドラゴンクエストI・II
- 『I』と『II』のリメイク作品。
- スーパーファミコン(ゲームボーイ) ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
- 『III』のリメイク作品。
- ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III
- オリジナル版とリメイク(スーパーファミコン)版を完全収録。
漫画作品
- DQI秘伝 竜王バリバリ隊
- 『I』と同時代を別の視点から描いた作品。
- 4コマクラブ傑作集 ロトの章
- 「ロト三部作」を題材にした4コマ漫画。
藤原カムイの作品
- ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章
- 『III』と『I』の間を描いた作品。コミックCDとしてラジオドラマ化。
- ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 紋章を継ぐ者達へ
- 『ロトの紋章』の20年後を描いた作品。
- ドラゴンクエスト エデンの戦士たち
- 「ロトシリーズ」と関連のない『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』をベースとした作品であるが、漫画オリジナルの設定として、キーファの血筋などにロトの血筋との関係性が、示唆されている。
ドラマCD
- CDシアター ドラゴンクエストI
- 『I』と同時代を別の視点から描いた作品。
- CDシアター ドラゴンクエストII
- 『II』と同時代を別の視点から描いた作品。
- CDシアター ドラゴンクエストIII
- 『III』と同時代を別の視点から描いた作品。
ゲームブック
- ゲームブックドラゴンクエスト
- 『I』と同時代を別の視点から描いた作品。
- ゲームブックドラゴンクエストII
- 『II』と同時代を別の視点から描いた作品。
- ゲームブックドラゴンクエストIII
- 『III』と同時代を別の視点から描いた作品。
小説作品
- ドラゴンクエスト 精霊ルビス伝説
- ルビスが、アレフガルドを創造する以前を描いた作品。
小説ドラゴンクエストシリーズ
- 小説ドラゴンクエスト
- 『I』と同時代を別の視点から描いた作品。
- 小説ドラゴンクエストII
- 『II』と同時代を別の視点から描いた作品。
- 小説ドラゴンクエストIII
- 『III』と同時代を別の視点から描いた作品。
短編集
いずれも、エニックス時代に出版されたもの。このうち『モンスター物語』と『アイテム物語』は、本文構成が、上記の『小説ドラゴンクエストシリーズ』にも関わった横倉廣が担当しているため、一部の小説オリジナル設定も共通している。
- ドラゴンクエストIII 知られざる伝説
- カンダタ、ロマリア王、サイモン、オリビアなどのキャラクターに関するエピソードを描いた作品。
- モンスター物語
- スライムやキメラなど、モンスターの出生やエピソードなどを描いた作品。
- アイテム物語
- アイテムの由来やそれにまつわるエピソードを描いた作品。
実写作品
- バレエ「ドラゴン・クエスト」
- 「ロト三部作」を題材にしたバレエ作品。
- ドラゴンクエスト ファンタジア・ビデオ
- 「ロト三部作」を題材にしたビデオ作品。
その他の「ドラゴンクエストシリーズ」との関係
ゲーム作品
- ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君
- 『VIII』に登場する神鳥レティスが、異世界ではラーミアと呼ばれていたことを明らかにする。繋がりを持たないとされた各作品が、異世界として存在しうることが示唆された。
- レティスのデザインはスーパーファミコン版『III』で書き下ろされた新規デザインと異なる独自のデザインになっており、Wii版『I・II・III』のオープニングムービーでも本作のデザインが採用されている。
- ドラゴンクエストIX 星空の守り人
- 隠しボスとして『I』から竜王、『II』からアトラスとシドー、『III』からバラモスとゾーマが登場。また「リッカの宿屋」のゲストとして『II』の仲間2人が登場。
漫画作品
- ドラゴンクエストモンスターズ+
- 「ロト三部作」の世界ではないが、異世界として『I』に限りなく近い世界(りゅうおう≒が作り出した世界的)や『II』に限りなく近い世界(『II』から数百年後の世界)が登場する。