第4回世界女性会議
国際連合の特定年のカンファレンス
From Wikipedia, the free encyclopedia
背景
1945年に採択された国連憲章では、第8条で男女の平等が掲げられており、国際婦人年とされる1975年以前から数多くの女性職員や女性の権利活動家などがこの条項の実現を目指してきた。
第1回世界女性会議(1975年・メキシコシティ)
第2回世界女性会議(1980年・コペンハーゲン)
1980年には2回目の世界女性会議がコペンハーゲンで開催された。同会議では前年に採択された女子差別撤廃条約(CEDAW)が重要なマイルストーンであることに合意した。また特に教育・就労機会・適切な医療福祉サービスの提供の3点における男女平等を目指すことについても合意が得られた[3]。
第3回世界女性会議(1985年・ナイロビ)
1985年に3度目の会議がナイロビで開催された。ナイロビ会議では女性の平等の進展を計る分野として、憲法・法律、社会参加、政治参加、意思決定の4つが掲げられた。また性別に関する分野だけでなく人間活動の全ての分野に女性が参加する必要がある点を認識した[4]。
