千の風
From Wikipedia, the free encyclopedia
『千の風』(せんのかぜ)は、『Do not stand at my grave and weep』の、『千の風になって』とは異なる独自の日本語訳による歌曲。
視覚障害プログラマーでありながら全盲の歌手として活躍する日本の異色ソプラノ歌手である塩谷靖子が、エッセイストとしての活動の中で生み出された訳詩による歌曲である。
作曲は、当時高等学校1年の吉野慶太郎によっており、一般になじみやすいようポップス調の作風となっているが、佐田大陸との共演による話題に続いて、最近では、幻のアルモニカ(グラス・ハーモニカ)との画期的な共演を日本において展開し始めており、「天からの声」や「千の風」を、霊を呼び起こすとヨーロッパ中でその昔騒がれた曰く付きの伝説の楽器によって表現するという奇抜な試みによって、その意欲的な活動が次々と注目され続けている。