千鳥ヶ淵周辺には約260本の桜の木があり、都内有数の桜の名所として知られている。開花期間中に行われる千代田さくら祭りでは夜になると千鳥ヶ淵緑道の桜にライトアップが施され、お堀の水面に桜が映し出される。そのため桜の咲いている時期は大変に混みあい、緑道内での花見は立ち止まらずに歩きながらするよう促される。また、靖国通りを挟んで接する靖国神社も桜の名所であり、そちらでは場所取りをしての花見が可能で出店も出ている。尚、千代田区はこれらの桜を守り、次世代に引き継ぐため「区の花さくら再生計画」を行っており、桜についての勉強や調査、再生作業、資金援助などを行う「さくらサポーター」を募集している。