卒族 明治初期に存在した身分 From Wikipedia, the free encyclopedia 卒族(そつぞく)は、明治時代初期の身分呼称の一つである。 概要 江戸時代において藩によっては「同心」、「足軽」などの名称で呼ばれた武家社会の末端にあった人びとであり、士分格(武士身分)を有さない下級の家臣がこれにあたる。明治新政府によって1870年(明治3年)より一律に「卒族」の呼称が開始されたが、2年後に廃された。 廃止にあたっては、それまで身分を世襲していた者は「士族」に、一代限りの家臣は「平民」に編入された。なお、新しい族籍にもとづいて戸籍が作成されたのは1872年(明治5年)のことであり、これは同年の干支を採って「壬申戸籍」と称された。 関連項目 ウィキソースに世襲ノ卒ハ士族ニ編入スの原文があります。 華族 士族 平民 四民平等 秩禄処分 壬申戸籍 この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史)。表示編集 Related Articles