卒業写真/美姫
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ジャンル
アドベンチャーゲーム
対応機種
PC-9801VM以降(PC98)
X68000(X68k)
MSX2以降(MSX)
PCエンジン(PCE)
X68000(X68k)
MSX2以降(MSX)
PCエンジン(PCE)
開発元
カクテル・ソフト(PC98/X68k/MSX)/GXメディア(PCE)
発売元
カクテル・ソフト(PC98/X68k/MSX)/ココナッツジャパンエンターテイメント(PCE)
| ジャンル | アドベンチャーゲーム |
|---|---|
| 対応機種 |
PC-9801VM以降(PC98) X68000(X68k) MSX2以降(MSX) PCエンジン(PCE) |
| 開発元 | カクテル・ソフト(PC98/X68k/MSX)/GXメディア(PCE) |
| 発売元 | カクテル・ソフト(PC98/X68k/MSX)/ココナッツジャパンエンターテイメント(PCE) |
| 発売日 | 1992年3月12日(PC98/X68k/MSX)/1993年4月15日(同、TAKERU販売版)/1994年10月28日(PCE) |
| レイティング | 全年齢/18歳以上対象[1] |
| キャラクター名設定 | 可(PC98/X68k/MSX)/不可(PCE) |
| エンディング数 | 卒業写真:1(PC98/X68k/MSX)/7(PCE、村岡直樹)/10(PCE、香村宏美)、美姫:1 |
| セーブファイル数 | 卒業写真:2、美姫:2 |
| メディア |
フロッピーディスク(PC98/MSX)2枚(『卒業写真』『美姫』各1枚)/ フロッピーディスク(68k)3枚(『卒業写真』2枚、『美姫』1枚)/ CD-ROM(PCE) |
| 画面サイズ | 640*400 4bit-COLOR(PC98/X68k/MSX)/ 256*240(PCE) |
| BGMフォーマット | FM音源 |
| キャラクターボイス | 無し(PC98/X68k/MSX)/一部(PCE) |
| CGモード | 無し(PC98/X68k/MSX)/あり(PCE)[2] |
| 音楽モード | 無し(PC98/X68k/MSX)/あり(PCE)[2] |
| 回想モード | 無し(PC98/X68k/MSX)/あり(PCE)[2] |
| メッセージスキップ | 無し |
| オートモード | 無し |
| 備考 | ロットアップ済み |
『卒業写真/美姫』(そつぎょうしゃしん/みき)は、1992年3月12日に、カクテル・ソフトから発売された美少女アドベンチャーゲーム。1994年10月28日、ココナッツジャパンエンターテイメントよりPCエンジンに移植された。有限会社アイデス(現:株式会社エフアンドシー)のブランド作品としては、初のゲーム機移植となった。
1991年11月25日に起こった沙織事件で、摘発されたキララ(アイデスと改称)は軌道修正を余儀なくされた。過激な性描写ができない状況で、沙織事件後初の発売となったのが本作である。PC版取扱説明書には、11月25日に社長が「今度作るゲームだけど“卒業”をテーマに3月売りってのはどうだろう?愛と友情と涙…これからはこれだよ!」と新作のテーマを出し、出来上がったのが『卒業写真』であると説明されている。ただし、11月25日は社長(事件当時は部長)が逮捕された当日であり、実際に取扱説明書に記された通りのやり取りがあったわけでは無い[3]。
ゲームシステムは一般的なコマンド総当たり式アドベンチャーで、終わった恋に決着を付ける『卒業写真』と、過去にタイムスリップして悲劇を変える『美姫』の2作がセットで発売された。基本的に個別の販売はしていないが、TAKERUでは、片方だけ購入することができた。いずれも基本的に一本道だが、『美姫』はゲームオーバーの展開もある。
『卒業写真』は、当時失恋を描いたゲームは珍しく、現実的に起こりうる、男女のすれ違いを丁寧に書いたシナリオが評価された。