補佐司教 From Wikipedia, the free encyclopedia 補佐司教(ほさしきょう、羅: episcopus auxiliaris、英: auxiliary bishop)は、カトリック教会の教区において、その司牧上必要があると思われる場合に、司教の要請によって1名または数名置くことができる、当該教区の司教を補佐する司教のことをいう。 概要 教会法上、継承権を有する協働司教(羅: Episcopus coadiutor、英: coadjutor bishop)と異なり、補佐司教は司教座が空位になった際に継承権を有しない[1]。教区司教の不在や重大な事情のある場合、教区司教の職務を代行する[2]。 大規模な教区ほど多数の補佐司教を擁している。例えばメキシコシティ教区やローマ教区のように6 - 8名の補佐司教を擁する教区も存在する。 日本の補佐司教 2023年12月現在、大阪高松大司教区と東京大司教区に各1名の補佐司教が置かれている[3][4]。 脚注 [1]“403条1項”. 教会法. 2023年12月22日閲覧. [2]東京大司教区に補佐司教任命(補佐司教と協働司教についての説明を含む)カトリック中央協議会 [3]“大司教・補佐司教のご紹介”. カトリック大阪高松大司教区. 2023年12月22日閲覧。 [4]“東京教区に補佐司教任命”. カトリック東京大司教区. 2023年9月16日. 2023年12月22日閲覧. 外部リンク Catholic Encyclopedia - Auxiliary Bishop (英語)この項目は、キリスト教に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:キリスト教/PJ:キリスト教)。表示編集 Related Articles