南七真 From Wikipedia, the free encyclopedia 南七真(なんしちしん)は、北宋の時代に道教全真教金丹派(中国語版)(南宗)で奉られた七名の重要人物を指す、彼らの多くが南方で活動したため「南七真」と呼ばれている。 熙寧2年(1069年)に、南宗初期の祖師張伯端は、成都で広陽真人である劉海蟾に出会い、修練を経ることになった。それを張伯端は劉永年(中国語版)と石泰(中国語版)に伝え、石泰は薛式(中国語版)伝え、薛式は陳楠(中国語版)に伝え、陳楠は白玉蟾(中国語版)に伝え、白玉蟾は彭鶴林に伝えた。 南五祖は鍾離権・呂洞賓の内丹思想を受け継ぎ、内丹を修練し即ち「性・命」を主とし、儒教・仏教・道教の三つの教えを同源一理としたのである。北方の全真派の思想とは異なり、南方では主に符籙(中国語版)・雷法(中国語版)を重視し、出家を提唱しなかった。 南七真 張伯端 劉永年(中国語版) 石泰(中国語版) 薛式(中国語版) 陳楠(中国語版) 白玉蟾(中国語版) 彭鶴林 Related Articles