原口清志

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原口 清志(はらぐち きよし)は、日本の漫画家。 ラブコメ作品からスタートして、その後は「ホラー・ファンタジー」「猟奇もの」カテゴリーの作品がどちらかというと目立つ。バイオレンス色の強い作風も特徴ではあるが、女性・少女の描写には、(少年誌の)デビュー当事に独特のタッチがあった。

原口は週刊誌連載の『しゃがら』(秋田書店)や、それ以前の『ヘルマドンナ』(講談社)、『聖狼少女』(白泉社)などの作家として認知されているが、別のペンネーム(汀つくも)で少女漫画を描いていた事はほとんど知られていない。

オカメインコをペットとして、とても可愛がっている。 

2017年10月以降活動停止中(2021年5月現在)ホームページも削除されている、ブログも2017年10月以降更新されていない。

作風

作画は女性描写に少女趣味的な繊細さ、やわらかさがある一方で、男性の描写は劇画調にハマったりもする。

また『ヘルマドンナ』のような、圧倒的な強さの女性が主役という構図の場合は女性描写の絵柄も、どちらかと言うと後者に属した。

一方で、ハートウォームな作風も持っている。

絵柄の変遷はあるが、リアルな絵柄とコミカルな絵柄の両方を描く。(振り子の幅が、その時期においての作品テーマで、どちらかに振れているかで変わる。)

略歴

神戸市生まれ。神戸市在住。 原口清志の名前は、少年誌デビュー以降のペンネーム(本名である)。

少年誌デビュー以前に、少女漫画家として執筆活動した経歴を持つ。少女漫画家時代のペンネームは「汀つくも」(みぎわつくも)であった。つまり、本当のデビューは講談社で少女漫画家として1981年にプロになった。とはいえ、当然、少年誌再デビュー以降の活躍期間の方が圧倒的に長い。白泉社で少年誌デビュー。以降、再び講談社に戻り、さらに秋田書店双葉社晋遊舎(後に連結子会社「マックス」となる)などでも活動。単発的な漫画作品やイラストなどでは朝日ソノラマワニマガジン社新声社などでも描く。

主な作品

 ※資料照会は原口清志の公式ホームページから。   以下のタイトルは、商業雑誌掲載後、コミックスとして発刊された作品である。

読み切り、その他

関連項目

外部リンク

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