古墳島田

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埴輪 盛装女子の島田髷
東京国立博物館展示)

古墳島田(こふんしまだ)は古墳時代の女性の髪形。

後世の島田髷に結い方が似るところから島田と呼ばれているが、島田髷が登場するのは江戸時代前期であり時代が大きくかけ離れている。 古墳時代の女性型埴輪にこの髪形の例が見える。 これまでの研究では島田髷を結う女性埴輪は巫女と考えられていたが、女性埴輪全般に見られる髪型であることから、近年は「単に女性を示しており、巫女などといった特別視をするべきではない」という考え方が主流である。

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