右手系
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定義
性質
一般のベクトル空間
V を R 上の n 次元ベクトル空間とする。Rn の場合と同様に、V の基底全体の集合も、2つの同値類に類別される。そのどちらの元を右手系と呼び、どちらの元を左手系と呼ぶべきかは自然には定まらない。同型写像 φ Rn → V をひとつ定めたならば、<φ(e1), …, φ(en)> と同値である基底を右手系と呼ぶことはできる。
関連項目
参考文献
- 『数学入門辞典』岩波書店、2005年、ISBN 978-4000802093
- 齋藤正彦『線型代数入門』東京大学出版会、1995年、ISBN 978-4130620017
