名古屋市交通局名城工場
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概要
1965年(昭和40年)、2号線(現在の名城線)栄町(現:栄) - 市役所(現:名古屋城)間開業時に名城車庫として開設された[1]。地上に設置された車庫であり、敷地面積は1万1,725平方メートル、21両の車両の留置が可能であった[2]。敷地は後に新設される他の車庫に比べると狭いが、全般検査も行っていた[2]。なお、車庫の用地は愛知県運転免許試験場の跡地である[2]。
名城線新瑞橋延伸に伴う車両増に対応するため改修され、1974年(昭和49年)4月1日に名城工場に改称した[3]。しかし、名港車庫が拡張され名港工場が整備されたため、2004年(平成16年)10月1日に廃止された[3]。
かつては名古屋港でみなと祭りなどのイベントが開催される日に限り、名古屋港駅発市役所駅ゆきの臨時増発列車が運転されていた。名城工場への引込み線を利用して折り返していたため、工場が閉鎖されてからは市役所折り返しの列車は運行されていない。名古屋祭開催前後は、花バスの車庫として使用されていた[要出典]。