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短冊

薄い木や竹の皮、紙を細長く切って短文の字を書くためのもの From Wikipedia, the free encyclopedia

短冊(たんざく)は、薄いの皮、を細長く切って短文のを書くためのもの。短尺短籍とも書かれる[1]。もとは目印や簡単な通信に使っていたが(現代でいうタグ - : tag)、後に礼紙(らいし)で包んだり紙縒り(こより)にして見えないようにする拈り文(ひねりぶみ)[2]立て文(たてぶみ)[3]となり、神仏への願いを掲げたり、あるいは占い呪術にも用いられた[1][4]。このため、短冊を認めるには礼儀や作法を伴うようになり、後に短歌俳句を詠む際に使われる分厚く装飾が施された紙片のことも指すようになるが、その書式には古より慣例とされる作法がある。

七夕の笹飾り。様々な色の短冊が吊り下げられている

現代の日本では、七夕の行事の一環として願い事を書く目的で用いる、折り紙を細長く切ったものを指すことが多い。また、福岡県小郡市の七夕神社(媛社神社)は織姫を祀り、縁結びのパワースポットとして有名で、全国から短冊が集まる「七夕祭り」が開催されている。

出典

関連項目

外部リンク

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