和漢朗詠集私注 From Wikipedia, the free encyclopedia 『和漢朗詠集私注』(わかんろうえいしゅうしちゅう)は、信阿(別名・信救、覚明)によって著された『和漢朗詠集』の注釈書である。漢文体で注を施している。全六巻。 いくつかの写本の奥書に、応保元年(1161年)とあることから、この頃の成立と考えられる。先行する『和漢朗詠集』の注釈書である『朗詠江注』をわかりやすい形でとりこみ、『和漢朗詠集』全体にわたって句意や語句に注を施しているところに特徴がある。これは『和漢朗詠集私注』が、漢学の初心者向けの注釈書であったことを示している。 太田次男「釋信救とその著作について―附・白氏新楽府二種の翻刻―」『斯道文庫論集』第5輯、1967年 『和漢朗詠集私注』新典社、1982年 三木雅博「『和漢朗詠集私注』の方法」『和漢朗詠集とその享受』 勉誠社、1995年 『和漢朗詠集古注釈集成第一巻』大学堂書店、1997年 関連項目 ポータル 文学 この項目は、書籍に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ出版・PJ書物/P書物)。項目が文学作品の場合には {{Lit-stub}} を、漫画の場合には {{Manga-stub}} を貼り付けてください。表示編集 Related Articles