唐大和上東征伝 From Wikipedia, the free encyclopedia 唐大和上東征伝 (とうだいわじょうとうせいでん) は、宝亀10年 (779年) に淡海真人三船(元開)が著した鑑真の伝記。鑑真の従僧思託の撰した『大唐伝戒師僧名記大和鑑真伝』(三巻)などをもとに一巻にまとめたもので、思託の撰した伝が失われたため、この『東征伝』が鑑真の伝記の基本資料となっている。鑑真が66歳で来日を果たすまでの壮絶な渡海記であり、仏法に対する不退転の熱意が描かれている。 [脚注の使い方] Related Articles