唐括石哥 From Wikipedia, the free encyclopedia 唐括 石哥(とうかつ せきか)は、金の廃帝海陵王の妃嬪。貴妃唐括定哥の妹。 初め、皇族の完顔文(完顔宗望の子)の正妻であった。 貞元元年(1153年)、海陵王は完顔文に「ただちに離婚しなければ、お前を処刑する」と脅した。完顔文は拒んだが、完顔文の母は「何故、妻のため殺されねばならないのです」と説得した。完顔文はやむなく、泣いて抱きしめた後、石哥を献じた。 同年12月22日(西暦で1154年)、唐括定哥は賜死となり、石哥も実家へ追い返された。石哥は数日後、皇宮に召還されて修容に封ぜられ、翌貞元2年(西暦で同年)に昭儀に進んだ。男子を1人産み、さらに麗妃となった。 子女 宿王 矧思阿補 (1156年 - 1158年)- 海陵王との子 伝記資料 『金史』 Related Articles