墨磨り機
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概要
墨磨り機
現在の墨磨り機には、丸形の硯を使うタイプと長方形の硯を使うタイプがある。
丸形の硯を使うタイプ
1丁または2丁の墨を墨磨り機のアームに取り付けて固定し、専用の丸形セラミック硯に水を入れ、この硯が回転して墨を磨る。天然石の硯を用意しているメーカーもある。墨は、1丁型から10丁型(または、5丁型)[2]まで使用できる。[1]
- 主な製品
長方形の硯を使うタイプ
1丁の墨と長方形の硯を墨磨り機に取り付け、墨が動くタイプと硯が動くタイプがある。墨は、1丁型(または、3丁型)から10丁型まで使用できる。硯は、8インチから10インチまで使用できるが、専用の硯が用意されているものもある。墨が硯の一定の場所だけで動くとそこだけが磨り減ってしまうので、硯の丘全体に墨があたるように工夫された機種もある。[1]
- 主な製品
- 縦横無尽たおやか(呉竹製)
- M型墨磨機 鉄人(墨運堂製)
- 墨磨機 らくらく(古梅園製)
- TS型 墨磨り機(宝研堂製)