変流器
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概要
構造
変流器の種類
零相変流器

零相変流器(れいそうへんりゅうき, 英語: ZCT, Zero-phase-sequence Current Transformer)は、地絡故障時に流れる零相電流を検出する変流器である。
これは、貫通型のものに三相共ケーブルを貫通させ、電流のベクトル和を見るもので、通常三相電流のベクトル和は相殺されて0になるが、地絡すると、グランドを電路とし電流が流れるため、ベクトル和が0にならないことを利用したものである。
光CT
電流による磁場の変化を、ファラデー効果により検出する方式の変流器。
計器用変流器
計器用変流器(けいきようへんりゅうき, 英語: CT, Current Transformer)は、交流電流計の測定範囲拡大に使われる変成器の一種である。 JISにおいては単に変流器と呼ぶ。これは変圧器と異なり測定用途以外で変流器が用いられる機会がほとんどなく、混乱を生じることがないためである。


