外薗大志
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空手道は6歳から始め、22歳で神奈川県代表として国体に出場。 翌年、第43回全国防具付空手道選手権大会においては、長らく宮城県勢一強時代だった一般男子組手の部で初優勝をする。 その後はしばらく優勝から遠ざかるものの、第47回全国大会、第48回全国大会では2年連続で決勝で田村惣太(青森)と対戦し、いずれも延長戦終了まで両者技ありを奪う事が出来ない展開ながら、積極的に技を仕掛けた外薗が旗判定で勝利し、連覇を達成。第49回大会では決勝に進出したものの、関東大会で負け越している鈴木康史(埼玉)相手に敗れ、三連覇はならなかった。
組手スタイルは錬武会らしく相手の背中まで打ち抜くような強打であるが、仕掛ける間合いは全空連の寸止めルール的で非常に遠い。離れた距離から瞬時に極める追い突きを得意とする。しかし近藤飛鳥をはじめとした、宮城県勢のカウンターには苦戦を強いられている。また、関東大会では忍誠館の鈴木康史(埼玉)相手に負け越し、鈴木が準々決勝で敗退した第23回大会まで優勝できていなかった。
今後も防具付空手と寸止め空手の両立を続ける意向で、「防具付ルール、WKFルール両方で勝てる選手を目指す。それが防具付空手の普及に繋がる」と月刊空手道のインタビューで語っている。
形も得意としており、錬武会の全国大会では過去6度の優勝を誇る。