夜間金庫を利用する顧客は、専用の袋と伝票を金融機関からもらう。その際手数料がかかる。金融機関の営業時間外(「夜間」とあるが、必ずしも日が暮れた夜とは限らない。休日はどの時間帯でもよい)に、売上金等の現金や証券類(小切手・手形類)と、入れた金額を書いた専用の伝票とを袋に入れ、夜間金庫から金融機関の建物内へ投入する。すると、翌営業日に金融機関によって顧客に代わって専用口座へ入金される。
夜まで営業している商店の店員が、閉店後、レジや店内の金庫に現金を残しておくことによる盗難の危険性を避けるため、夜中や早朝などに利用することが多かった。