夢みる7月猫

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夢みる7月猫ゆめみるジュライキャット)は、漫画家竹本泉のデビュー作で、第21回なかよし・少女フレンド新人漫画賞佳作となり、講談社少女漫画雑誌なかよし1981年8月号に掲載された作品の名称。

また、2003年エンターブレインより上記を表題作とする短編集が発行されている。

当初の予定されていた題名は、「6月猫」だったが、7月発売の8月号に掲載されることになったため、「7月猫」になったという逸話がある。

竹本泉の初期の作品で、SF的でもなく、小人魔法なども登場しない「普通」の、そしてほのぼのとした話である。嫌いの推理小説作家が、ほんのいたずら心から猫についての本を書いたところベストセラーになってしまい、諸般の事情から片田舎に引っ越したところ、雑誌社の女性記者が取材のために彼をたずねたことから物語が始まる、という作品。

主要登場人物

ストーリー

短編集

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