延宝2年(1674年)伊勢亀山藩石川家支藩2代(伊勢神戸藩2代)石川総良の次男として誕生した。父死去後、貞享2年9月2日(1685年9月29日)兄総茂から父の遺領の内より河内国石川郡・古市郡で3千石の分与を受け、旗本寄合席に列した。同月21日(10月18日)将軍徳川綱吉に拝謁した。桐間番、御小姓、中奥御小姓を勤め、元禄5年10月2日(1692年11月9日)死去した。父総良の従弟にあたる石川総昌の次男総比が家督を継いだ。
なお、河内の領国支配のため石川郡東山村(現大阪府南河内郡河南町東山)に陣屋(東山陣屋)が設けられた。