大日塚古墳
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所属
佐間古墳群
位置
北緯36度7分39.7秒 東経139度28分5.9秒 / 北緯36.127694度 東経139.468306度座標: 北緯36度7分39.7秒 東経139度28分5.9秒 / 北緯36.127694度 東経139.468306度
形状
円墳
| 大日塚古墳 | |
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大日塚古墳(2013年8月) | |
| 所属 | 佐間古墳群 |
| 所在地 | 埼玉県行田市佐間3丁目8-9 |
| 位置 | 北緯36度7分39.7秒 東経139度28分5.9秒 / 北緯36.127694度 東経139.468306度座標: 北緯36度7分39.7秒 東経139度28分5.9秒 / 北緯36.127694度 東経139.468306度 |
| 形状 | 円墳 |
| 規模 | 直径22m、高さ2.5m |
| 埋葬施設 | 粘土槨、箱式石棺 |
| 出土品 | 武器 |
| 築造時期 | 5世紀末 |
| 史跡 | 平成11年(1999年)市指定 |
行田市埋蔵文化財センターの敷地内にある。墳頂に嘉禎2年(1236)銘のある大日種子板碑があったので「大日塚」と称されるが、「うるし塚」、「山伏塚」とも呼ばれている。この板碑は日本で5番目に古い板碑で、昭和36年に県指定文化財に指定された。現在は保護のためセンター内に展示されているが、古墳の脇にその複製が展示されている。 墳丘は複数の主体部構築のため2回の改変が行われている。墳丘と周溝から埴輪が発見されたが、第1次墳丘に伴うものとみられる。
埋葬施設
墳頂下0.7メートルに2基の粘土槨、さらにその下0.3メートルに緑泥片岩製の箱式石棺1基が造られていた。第1次埋葬は箱式石棺とみられる。粘土槨は箱式石棺の直上に2基並列して造られていた。南側を第1粘土槨、北側を第2粘土槨と称している。
- 箱式石棺: 長さ1.8m、幅0.38~0.55m。主軸を東西に向ける。副葬品なし。
- 第1粘土槨:長さ2.8m、幅0.53m。大刀1、鉄鏃6、鹿角装刀子2。歯および粉末状の人骨が発見された。
- 第2粘土槨:長さ3.53m、幅0.58。刀子2、鉄製弓金具2、鉄鏃10。
第1次埋葬は5世紀末、第2次埋葬は6世紀前半と考えられる。