平安時代中期に編まれた『和名類聚抄』に、速見郡の5つの郷のひとつとして大神郷が挙げられており、実際には奈良時代には大神郷が成立していたと推定されている。
中世に入ると、荘園となり、大神荘が成立した。江戸時代に入ると大神村となり、1643年(寛永20年)に北大神村と南大神村に分村した。
- 1875年(明治8年) - 北大神村と南大神村が合併し、大神村が成立。1876年(明治9年)の人口は2,715人。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、大神村・真那井村が合併して大神村が成立。大神、真那井はそれぞれ大神村の大字となる。1891年(明治24年)の人口は4,225人。
- 1952年(昭和27年)6月1日 - 大字大神に国鉄日豊本線大神駅が新設される。
- 1954年(昭和29年)3月31日 - 日出町・豊岡町・藤原村・大神村・川崎村の5町村が対等合併し、新町制による日出町となる。大字大神、真那井はそれぞれ日出町の大字となる。