大阪府立こんごう福祉センター
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概要
知的障がいのある児童および(入所後満18歳に達した入所者含む)がその自活に必要な保護、指導等を受けながらその能力に適合した生活を営むための施設[2]。指定管理者は、社会福祉法人大阪府障害者福祉事業団[3]。
南河内地域在住の知的障害児を主な教育対象とし、小学部・中学部・高等部を設置している。
かつては、コロニーまつり、運動会、あるいは運動場や体育館の開放などを通じて、地元富田林市民との交流が行われており、入所者が施設の外の地域とふれあう機会をつくり、あるいは地域に役立つ施設となる努力が続けられてきた[4]。
なお事業団単体事業であったコロニーまつり(コロニー再編後は「こんごう福祉センター祭り」)2018年の第46回で一旦途絶えていた[5]が、2025年からは富田林支援学校や地域団体も加えた地域イベントとして再開されている[6]。
施設
(カッコ内は定員)
- 大阪府立こんごう福祉センターさわやか - 福祉型障害児入所施設
- 福祉型障害児入所施設(65)[7]
- 医療福祉センターすくよか - 内科、小児科、循環器科、精神科、外科、整形外科、婦人科、耳鼻いんこう科、歯科、リハビリテーション科[8]
- 医療型障害児入所施設(18歳未満対象) 療養介護(18歳以上対象)
- 医療型障害児入所施設・療養介護(105)、短期入所(5)[9]
- 障がい者支援施設
- にじょう - 高齢・高介護に対応[10]
- 障害者支援施設(60)、短期入所(3)、共同生活援助(57)[11]
- かつらぎ - 行動障害に対応[10]
- 障害者支援施設(60)、短所入所(3)[12]
- こんごう
- 障害者支援施設(60)、生活介護(20)、短期入所(3)、日中一時支援(6)[13]
- 法人事務局
- その他
- 特別養護老人ホーム かんなびのさと
- 大阪INA職業支援センター グリーンハーベスト科
かつてあった施設
沿革
- 1967年(昭和42年)6月 - 大阪府が金剛コロニー建設の基本計画を決定[4]。
- 1968年(昭和43年)8月10日 - 着工[4]。
- 1969年(昭和44年)4月1日 – 社会福祉法人大阪府精神薄弱者コロニー事業団発足。
- 1970年(昭和45年)4月1日 – 大阪府立金剛コロニー開所、大阪府精神薄弱者コロニー事業団が運営受託。しいのき寮(児童)くすのき寮(更生)開設。
- 1971年(昭和46年)4月1日 - すぎのき寮(児童・更生)けやき寮(授産)開設。
- 1972年(昭和47年)4月1日 - ひのき寮(授産) かしのき寮(授産)開設。
- 1973年(昭和48年)4月1日 - 若松寮(授産)もみのき寮(更生)開設。
- 1984年(昭和59年) - 野菜や作品販売の常設店「ぽぷら」が富田林西口駅近くに開設[4]。
- 1996年(平成8年)4月1日 - 法人の名称を社会福祉法人大阪府障害者福祉事業団に変更。
- 2001年(平成13年)9月 - 組織変更で、若松寮および地域福祉課を地域福祉部に移行[17]。
- 2002年(平成14年) - 寮部門を3部体制に移行。しいのき、すぎのきの二寮を生活支援部、くすのき、かしのき、もみのきの三更生寮を自立支援部、けやき、ひのきの二授産寮を就労支援部とした[17]。
- 2006年(平成18年)4月1日 - 大阪府障害者福祉事業団が指定管理者となる。(2022年に継続)[3]
- 2017年(平成29年)4月1日 - 大阪府立こんごう福祉センターに名称変更。
交通
- 4市町村コミバス 府立こんごう福祉センター前バス停 下車すぐ。
- 4市町村コミバス 府立こんごう福祉センター東口バス停 徒歩約10分。
関連項目
- 大阪府立富田林支援学校 - 敷地内にある特別支援学校