創建年代は不詳。寛文12年(1672年)8月25日に祭典執行の記録があることから、それ以前の創建である。当社は旧平戸藩領地の当郷・道土井・飯ノ瀬戸の産土神であり、毎年の祭礼には時の代官や各郷の氏子総代を始め、各戸主家族に至るまで参詣したと伝えられる。
社殿
明治7年(1874年)5月5日に村社に列せられ、大正2年(1913年)9月25日に蛭子神社、若宮神社を、同5年(1916年)5月23日に山神神社を合祀。後年、同社は現在地に複祀されている。昭和4年(1952年)2月26日に神饌幣帛料供進神社に指定された。