奥村慎太郎
日本の政治家 (1954-2015)
From Wikipedia, the free encyclopedia
来歴
長崎県小浜町(現・雲仙市)生まれ。明治大学法学部卒業後、久間章生衆議院議員の秘書などを経て、1991年から長崎県議会議員を4期務めた。県議時代は自由民主党に所属した。2005年11月に合併後の雲仙市の初代市長に当選し、2期務める。
2012年には翌年の第23回参議院議員通常選挙で、自民党が長崎県選挙区に奥村を擁立することが内定していたが、突如奥村が「申し訳ないが、裏切る決断をする」と述べ第46回衆議院議員総選挙に長崎県第2区から無所属で立候補した。当選挙区では自民党はすでに加藤寛治の擁立を決定しており、保守分裂選挙となったことから、県連会長の金子原二郎は「こんなことは許されない」と怒りをあらわにした[3]。投開票の結果、加藤に敗れ落選。