女装海峡
From Wikipedia, the free encyclopedia
隠津島は媛神が舞い降りたという言い伝えがあり、女人禁制の島だった。だが、近年過疎化に悩んでおり、伝統の祭り"島渡り"も行われていなかった。田島幸人と案内人である響はその島に流れ着き、消息を絶っていた宗形巡と藤切七生に出会った。巡と七生は儀式が不完全だったため島から出られなくなったことを幸人らに告げ、その淫らな儀式を再現してほしいと懇願した。最初は困惑した幸人だったが、久方ぶりに女と触れ合えると思うと承諾したくなった。だが、幸人の思惑はもろく崩れ去った。