1945年12月13日に咸鏡南道洪原郡で生まれ、ソウルで育った。京畿女子中学校、京畿女子高等学校、延世大学校英語英文学科を卒業し、同大学院の国語国文科で詩人金起林の研究で博士学位を受けた。
1968年に詩『巡礼者の眠り』で月刊総合教養誌「思想界」の新人文学賞を受賞し、詩壇デビューした。そして金炯榮、尹常奎、林正男、鄭喜成等と共に同人誌「70年代」同人として活動しながら、詩作活動をした。詩集『虚無集』(1971),『貧者の日記』(1978),『私たちが水となり(우리가 물이 되어)』(1987)他、詩集のみならず随筆など数多くの作品を刊行している。
1975年には韓国文学作家賞、1992年には現代文学賞を受賞した。
彼女の詩の世界は、初期には虚無意識を通じて存在の意味を探求、徐々に民衆的、現実的な資格から時代や歴史上の問題を探求する方向に展開されている。