宅磨為遠 From Wikipedia, the free encyclopedia 宅磨 為遠(たくま ためとお、生没年未詳)は、平安時代後期の絵仏師。宅磨派の派祖。本姓は藤原氏。絵所長者・宅磨為成の子。子に宅磨勝賀・為辰・為久等がいる。官職は豊前守。法名は勝智。豊前守法印を称した。 1132年(長承元年)復興された真言宗の高野山大伝法院「両界曼荼羅図」及び「十六祖師御影」を描いた。 1174年(承安4年)女院の逆修供養に際し本尊を描いた。 参考資料 『美術人名辞典』思文閣 『日本人名大辞典』講談社 Related Articles