宇宙花火

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宇宙花火(うちゅうはなび)は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などのチームが行った実験で、宇宙と大気の境界域(電離圏)での大気の動きを探るための実験で放出されたリチウム太陽光を受け赤く光りながら球状に広がるために付けられた通称。この大気観測実験はWIND(Wind measurement for Ionized and Neutral atmospheric Dynamics study)計画と言い、2007年(平成19年)9月に行なわれた実験では、高度240km,199km,143kmの3地点でリチウムの高温蒸気が放出され、鹿児島宮崎をはじめ、兵庫和歌山福井鳥取など西日本の各地で赤く輝く雲のような「宇宙花火」が目撃された。

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