小具足
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頭部

- 面具(めんぐ)
- 着用者の顔を保護する。主な物として、額と頬を保護する半首(はつぶり)、目から下を保護する目の下頬(めのしたぼお)、頬と顎を保護する半頬(はんぼお)などがある。下部に垂(たれ)と呼ばれる部品をつけて、喉も保護できるようになっているものもある。半首以外を総称して面頬(めんぽお)と呼ぶ。詳細は面具を参照のこと。
- 喉輪(のどわ)
- 着用者の咽喉部や胴の上部に生まれる隙間を保護する。涎懸(よだれかけ)とも。U字状の鉄部品に面具の垂を付けたような形状をしており、首にかけて着用する。江戸時代には首にかける部分が縦襟状に伸びているものが生まれ、曲輪(ぐるわ)と呼ばれた。

