小島康史
From Wikipedia, the free encyclopedia
専修大学北海道短期大学商科から専修大学商学部へ編入し、1985年3月に卒業。西武百貨店へ入社するも、1989年に日本映画学校に入学(1期生)。監督コース(2年)、ドキュメンタリー専科(1年)を卒業。
西武百貨店入社日に見た今村昌平監督の「楢山節考」に深い感銘を受け、1年で退社。その後、日本映画学校に入学。在学中は武田一成監督に師事し、2時間ドラマ「火曜サスペンス・霊感を売る女たち」でスタッフデビューする。在学2年次にドキュメンタリー作品「瞼の紙芝居節」で監督をし(構成:伊藤康隆、編集:辻裕之)、ヒロシマ国際アマチュア映画祭にて優秀賞を受賞する。卒業制作のドキュメンタリー作品「らせんの素描・牙子編」が武重邦夫の目に留まり、同氏に師事しながら演出を学ぶ。3年の年月を掛けた劇場用ドキュメンタリー映画「らせんの素描」を完成させると、日本初の男性同性愛を扱った作品として評判を呼び世界各地の映画祭から出品依頼を受ける。翌年、久保田傑の城戸賞受賞作「福本耕平かく走りき」をプロデュースする。
ドキュメンタリー映画からテレビ番組、CM、プロモーション作品、広報ビデオ制作など、ジャンルを問わず映像制作を手掛けている。
一方で教育活動にも従事し、日本映画学校映像科専任講師(1995年~2009年)、日本大学文理学部国文学科非常勤講師(1998年~2010)、浜松大学ビジネスデザイン学部准教授(2008年~2015年)を経て、日本文理大学工学部情報メディア学科教授(2016年~)。
日本映画学会会員。