小書き片仮名の「ム」であり、アイヌ語および朝鮮語のカナ文字表記で使用される仮名のひとつである From Wikipedia, the free encyclopedia

(小書きのむ)ㇺ(小書きのム)は、アイヌ語[1]日本語で使用される仮名のひとつである。前の音と組み合わせ1モーラを形成する。日本語では宮古方言の鼻音「m」の音を表す[2][3]。日本語の標準語では一般に用いられない。

字源 むの小書き
文字
字源 ムの小書き
JIS X 0213 1-6-89
概要 平仮名, 文字 ...
平仮名
文字
字源 むの小書き
片仮名
文字
字源 ムの小書き
JIS X 0213 1-6-89
Unicode U+31FA
言語
言語 ain,ja
ローマ字
アイヌ語 xmu
発音
種別
閉じる

「ム」の発音と異なり、ムを発音するかしないか(内破音)程度の息が漏れる場合に使用され、音節最後の「m」の発音となる。アイヌ語の場合は「閉音節の音節末子音m」となる。

.mw-parser-output .jis2004font{font-family:"Hiragino Kaku Gothic ProN","Hiragino Sans","Noto Sans JP","Noto Sans CJK JP",Meiryo,sans-serif}ㇺ に関わる諸事項

  • 片仮名「ㇺ」はアイヌ語に対応する目的で、JIS X 0213で追加された仮名の一つである。
  • 平仮名「」は、アイヌ語平仮名表記[1]や宮古方言[2]で使われるがUnicode未収録である。

脚註

関連項目

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