山家集

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山家集』(さんかしゅう)は、平安末期の僧・西行法師歌集。歌数は約1560首だが、増補本では300首余が加わる。

確かな成立年は不詳だが、治承・寿永の乱(源平合戦)の最中か直後だと思われる。俊成良経慈円定家家隆ら5名の家集とともに六家集の一つで、『山家和歌集』、『西行法師歌集』の別名がある。西行生前の撰を後人が増補したと見られ、西行の自撰なる『山家心中集』や、『西行上人集』との関連が注目される。

特色

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