山岳サイクリング車
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山岳サイクリング車(さんがくサイクリングしゃ、英: Mountain Cycle)は現在においては「山岳サイクリング用の自転車」を意味する。
フランスにおいてはトリプルプラトー(3枚ギア板)の装着により、山岳を走行する為の技術的な発展が行われた。日本においては1970年代初頭にランドナーから我が国独自に枝分かれして派生したパスハンターが生まれ、そこからさらにMountain Cycle (MTC) へと進化し、独立した経緯がある。
時を同じくして、これと全く別の流れであるアメリカ大陸のビーチクルーザーで広大な山を駆け下りるダウンヒル競技から発展したオフロードバイシクルの一種であるマウンテンバイクも初期にはこの一種としてマスプロメーカー等に扱われた場合があった。またクロスカントリーの一種と扱ったり(Suntour XC)、さらにオフロードバイクを明示した製品(Shimanoの初代Deore XT)が存在したが、結局MTCとは全く別のカテゴリとなっている。